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平成ライダー史上、イベントのDVDが複数販売されるのは電王が初。 劇場版公開にあわせて様々な電王の宣伝のイベントが開催された。 毎年番組の最終回の前後でおこなわれるイベントは新作の発表などもあり大盛況に終わった。 またイベントのチケットが発売後数分で売り切れ、オークションなどでかなりのプレ値で落札され話題になった。 イベント名 日付 会場 仮面ライダースペシャルトークショー ~イマジン大集合!クライマックスクライマックスだぜー!!~ 2007年7月31日 渋谷C.C.Lemonホール ファイナルステージ&番組キャストトークショー 2008年1月20 大阪 グランキューブ大阪 2008年1月26、27日 東京 中野サンプラザ 電キバ祭り ~最初から最後までキバっていくぜ~!!~ 2008年4月6日 渋谷C.C.Lemonホール さらばイマジン! ~日本全国クライマックスだぜ~!!~ 2008年10月12日 人見記念講堂 【関連するページ】 さらば仮面ライダー電王スペシャルトークショー -さらばイマジン!日本全国クライマックスだぜ~!!- ファイナルステージ&番組キャストトークショー メニュー ライダー 仮面ライダースペシャルトークショー ~イマジン大集合!クライマックスクライマックスだぜー!!~ 仮面ライダー電王(第8作) 電キバ祭り ~最初から最後までキバっていくぜ~!!~
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夜が明け空が白んでまもないうちに目が覚める。 まどろみも覚めやらぬうちにいやでも視界に入る、その天井の青白さに身震いする。 何度でも思い出さずにはいられない、あの日の病室の暗がりの奥、白すぎる天井。 あの時から今も続く地獄。 何度も傷つき、立ち上がり、なお戦い続けるしかなかった。 汗ばんだ手の震えが止まらない。最愛の人すらも手に掛けた掌は、血に塗れたかのようにぬめる。 喉奥から這い上がる引き付けのような叫び声を飲み込み、手を拭うしかなかった。 だが今日からは。 重い身体に新たな決意を捻りこみ、無理矢理にでも動かさなければ。 あふれ出した不安の影を裂くように、首もとの据わりを直す。 もう一つ、心をざわめかせる原因がある。 今日までに何度も見続けた、おぼろげな夢の記憶。 過去の戦いが、過ちが見せた後悔が表層に像を結んだものだろうか。 迫り来る巨大な何か。愛するものを守る為に戦い、力及ばぬ自分。 夜が来る度、何度も繰り返す。 その度に思う、「もう一度、やりなおせたら」 寝ても覚めても、それは叶わない願い。 ここはもう戦場ではない。 そして、最早帰る場所もないのだ。 ―――AM 8 08 見滝原中学校 早乙女先生「さて皆さん、今日は大事な話があります!! 鍋焼きうどんはアッツアツにすべきですか?それともぬるま湯? …ハイ!中沢くんッ!」 中沢「!? …あ、熱い方g 先生『その通り!』」 先生「鍋焼きうどんは熱いのが当然ですッ!女子の皆さんは、 アッツアツで美味しい鍋焼きうどんを堂々と作れる人になるように! 男子の皆さんは、熱いのが当然の鍋焼きうどんにイチャモンをつける駄目な大人にならないようにッ!」 まどか「(またダメだったみたいだね…w)」 さやか「(ふーふーしてあげればいいのにねえw)」 先生「さて、今日は皆さんに新しいオトモダチを紹介します」 さやか「(なんちゅーダイナミック展開?!)」 まどか「(あとで言うんだ。。。)」 先生「はい、入ってきて頂戴」 さやか「うっわ、すっげー眉毛(≒イイ男♂)」 草加雅人「教育実習生の草加雅人です。趣味はフェンシング、乗馬、バイク、掃除、みんな、どうぞよろしk―――!? 」 草加「(ま、真理…ッ!?馬鹿なッ)」ジロッ まど「(? ナズェミテルンデェス?!)」ギョッ 「カッコイイヨネー」 ざ わ … ざ わ … 「チョットコワソー」「ミギテガシビレルー」 先生「おほん! 草加さn…先生は教職のお勉強をする為にいらっしゃいました 皆さんは草加先生を困らせたりしないで、良い子で居るように!以上です!さ、草加先生…」 草加「(似ている…昔の真理に似すぎている…)」 生徒1「草加先生はどこの大学いってるんですかー?」 生徒2「スーツ似合ってますね!どこで買ったんですかー?」 生徒3「変わったケータイですね!番号教えてもらって良いですかー?」 生徒3「オンドゥルルラギッタンディスカー?」 先生「こらこら皆さん、草加先生が困っちゃいますよ」 さやか「…ねえまどか、もしかしてあの人と知合い?」 まどか「うーん、昔どこかで”見た”ような…わかんない、けど…何かを忘れているような…」 さやか「向こうもめっちゃガンつけてたし… あ、そうだ仁美、ちょっとこっち!」 仁美「なんですのさやかさん?」 さやか「いつものアレ、お願い!」 仁美「またですのさやかさん…私そのようなはしたないこt『 ゴ ス ッ ! ! 』」 さやか「ウェー…イ… やっぱ仁美の腹パンは、効く、わぁ…」 仁美「後悔しますわよ…私に手助けさせたことを(汗」 まどか「どうしたのさやかちゃん!?顔真っ青だよ?!」 さやか「ちょ、ちょっと保健室、保健室に…」 先生「あら!大変… これからレクリエイションをと思っていたのに…鹿目さん、保健室へ連れて行ってあげて」 草加「唇も青みがかっている…良くないな、こういうのは。女の子一人じゃ大変だ。僕も手伝います」 先生「ちょっと予定が狂っちゃうけどいい機会かも知れませんね。鹿目さん、草加先生を案内がてら手伝って貰って下さ いね」 草加・さやか「ニタァ」 テクテクテク… さやか「ウィンク ミ☆ (ねぇまどか、二人でいられる今のうちにちょっと草加さんに訊いてみたらどうよ? 知り合いなんじゃないかってさ)」 まどか「(まさか、その為に仮病を?!)」 さやか「(いやー具合悪いのはホント。でも大丈夫。鍛えてますから!)」 まどか「あの、草加、先生…?」 草加「!…何かなあ、鹿目さん」 まど「もしかして、なんていうか、その… 私たち、どこかで逢ったこと、ありますか…?」 草加「ほむ!? …い、いや、気のせいじゃあないかなァ……そんな事より、保健室についたな。彼女をベッドに降ろそ う」 さやか「(睡眠時間ゲェーット! にしても絶対なんかあるわーこの人。乙女のカン、ってヤツね!)」 ポロリロピッポッピー ッポッピー ピロリロポロリロピッポ(ry ―――二時限目 家庭科 草加「おばあちゃんが言っていた。アイロンがけが出来ないヤツはろくなヤツじゃあない、ってな。 さあ、みんな僕に倣うといい」 先生「(グサッ!)」 ―――三時限目 数学 草加「――というわけで、証明問題は解く為の条件が必ず図と問題文に明確に書いてある。 解法は問題を解く為の力じゃあない。自分の正しさを証明する為に利用する為の、道具なんだ」 さやか「正義は勝ーつ!ってね♪」 仁美「教え方お上手ですわよね♪」 ―――四時限目 体育 草加「君、フォームが悪いな。直した方が良い」 中沢「フォームが悪いのは生まれつきなんだよッ!」 草加「…正直だなあ。君は。好きになれそうだよ(ニコッ」 中沢「えっ・・・(///」 \キャータマランワー/ \ウスイホンハマダー??/ まどか「なんか、凄い…」 ―――PM 18 12 見滝原駅前カフェ 『ポレポレ』 さやか「あの草加って人どこまでキャラ立てるのよー!イケメンでつよい!嫌いじゃないわ! …で、まどかはまだ思い出せないの?」 まどか「うーん…凄く引っかかるんだけど、夢の中であったとか、かな…?」 さやか「なにそれー!w そりゃあれだわ!前世で結ばれた運命の相手ナンダワー!www」 まどか「そ、そんなのってないよ!(////」 仁美「まあでも確かに素敵な殿方でしたわね…っと、私そろそろ失礼しますわ」 さやか「乙ー。じゃああたしらはちょっとCD屋にでもいこっか」 ―――PM 18 20 見滝原中学校 職員室 雅人はモニタに投影されたデータを舐めるように眺めながら、酷い胸騒ぎを覚えていた。 大事な事を忘れているような…。かつて戦士として培った第六感的本能は 何の反応も示さないが、見えない誰かに急き立てられているようでとても仕事にならない。 早乙女先生「あら草加さん、仕事熱心ですわね!生徒達のデータですか?」 草加「あ…ええ。たとえ短い間とは言え彼らの大事な時間を預かるわけですから、 プリントの添削をしながら一人一人の顔の名前も覚えられたら、それはとても嬉しいなァ、と」 早乙女。o(イケメンで真面目!キラいじゃないわ!) 「でも、初日から頑張りすぎるのも大変でしょう?お仕事の続きは 後で私がやっておきますから、今日はもういいですよ♪ …もしよければ、今から一緒にお夕飯でも(///」 与し易い奴だ。こちらから働きかけなくても勝手に尻尾を振ってくる。 雅人にとっては一番扱いやすい、痩せこけた子犬のようなタイプの人間だ。 草加「お気持ちは嬉しいんですが、下宿先の荷物の整理がおいつかなくて …是非また今度、お願いしますよ(ニコッ」 正直なところ、雅人には彼女の申し出は邪魔だ。 今すぐにでもここを飛び出し、まどかを追わなくては。 そう、この胸騒ぎは間違いなくまどかと繋がる。それは漠然としているが予感ではなく確信。 あまりにも真理と似すぎたまどかとの出会いの理由、そしてその瞬間から今に至るまで 雅人の思考を急かす無形の焦燥や、予感、それら全ての解答も見つかるだろう。 ふいに、雅人は無意識に肌身離さず持ち歩く携帯に触れていた。 それは久しく忘れていた、戦いの到来を意味していた。 手早く荷物を纏めた雅人が屋外のバイクに跨るのと同時に、古びて動きの悪い備品のPCがようやく落ちる。 先ほどまで『鹿目まどか』の書類を映していたモニタが、しっとりと濡れていた。 ―――見滝原駅前モール CDショップで楽曲を試聴するまどかの耳に、語りかける声があった。 QB「まどか…こっちだよ、まどか!」 まど「だ、誰…?」 おずおずと店を離れ、ガラスのこすれるような金切り音と一緒に聞こえる声に導かれるまどか。 友人の意図の見えない行動に気づき、その後を追うさやか。 モール内の一区画まるごと改装中の暗がりの中に浮かぶ、一際目立つ白い小動物の姿にまどかはたじろいだ。 まどか「貴方が、私を呼んだの…?」 QB「そうだよ、鹿目まどか!今日は君にお願いがあってきたんだ!」 さやか「なにこのぬいぐるみ、喋ってる!?ウソヨソンナコトー!?」 QB「改めまして、鹿目まどか、美樹さやか。 僕の名前はキュゥべぇ! 突然だけどボクと契約して(ry」 草<『Burst Mode!!』 まどさや「!?」 草加「まr…鹿目、さんだね。一体ここで何をしているんだ?早くその汚らしい獣から離れた方が良い…」 まど「草加先生?!どうして…この子は別に」 草加「とにかく離れるんだ!そいつは危険だ!俺は知っている…知っているんだ」 QB「やれやれ、いきなり武器を向けるなんて、どうかしてるよ」 互いが互いに状況を飲み込めずに対峙したのもつかの間、その場の人間全員を軽いめまいが襲い、 そして、壁や天井、とにかくあらゆる平面が一旦崩れ、歪み、およそ狂気じみた奇怪な装飾が細胞分裂のように展開されてゆく。 QB「不味いよ…魔女の結界だ!閉じきる前にはやく逃げないと!」 さや「マジョ?ケッカイ?一体何なのさっきから」 草加「貴様ァ…まどか達をどうする気だ…?」 QB「これは僕のせいじゃないよ。とにかくみんな、ここを離れないと!」 雅人は困惑する二人の中学生を問答無用で両肩に担ぎ上げると、商業区画への出入り口を目指してひた走る。 だが走り抜けた道は瞬く間に、唾棄すべき悪夢を非ユークリッド幾何学的に収めたかの様な奇怪なオブジェで埋め尽くされる。 そしてその歪みと装飾はついに雅人の走力を追い越し、出口も塗り潰されてしまった。 草加「…チッ」 さやか「もうっ、何なのよーこれ!さっきのぬいぐるみもそうだし、草加センセー、アンタも!」 まどか「私たち、閉じ込められちゃったの…?」 草加「そうらしいな…だが心配する事はない、まどか。俺が必ず君を連れ出す。信じてくれ…」 さやか「…。」 背中に突き刺さるような無数の殺気に反応した雅人が振り返るのと同時に、 怯える少女達と雅人を取り囲むようにして、沢山の囁き声が聞こえてくる。たとえ意味は分からなくても、 含まれた害意だけは十二分に少女達を震え上がらせ、そして雅人の決意を揺るぎないものにするに足るものだ。 QB「やれやれ、困ったね。あれは魔女の使い魔さ。結界に迷い込んだ人の命を奪って魔女に捧げる為に動く。 君達はこのままでは命が危ない。でも、一つだけ方法がある。 ボクと契約しt 雅人『 そ の 必 要 は な い ッ ! 』」 [....Standing by]『 変 身 ッ ! ! 』[.....Complete!!] 雅人が手にした携帯電話を腰のベルトにはめ込むと同時に辺りはまばゆい金色の閃光に包まれる。 暗がりから彼らを取り囲んでいた使い魔達の姿が照らし出され、 それらは予想だにしなかった展開にたじろぎ、雁首を揃えてその口元のカイゼル髭を震わせた。 草加「…フンッ。」 さやか「何が起きたの…?」 まどか「草加さん…これって…」 草加雅人/仮面ライダーカイザは首を捻りながら襟元を正すと、 両手にそれぞれ銃器を構えて無造作に周囲の使い魔を撃ち抜く 。 飛びかかる敵に一撃、地を這う敵に一撃、滑り込む敵に一撃、逃げる背中に一撃、一度の動作で連撃を正確に叩き込むと 右手の大型武器【カイザブレンガン】を再起動する。[...Ready.] 武器本体から伸びたブレードが高熱で揺らめく大気を纏い、次々に迫る使い魔どもを容赦なく切り刻んだ。 さやか「変わった?すっごい…」 まどか「(なんだろ、草加さんのこのカッコ、もう少しで何なのか思い出せそうなのに…!) 」 QB「なるほど。これはとんだイレギュラーだ。この調子だと、もしかしたら君達は安全に帰れるかも知れないね(棒 (草加雅人。身に纏う装備は5世代先の人類の技術と未知のエネルギーだけど、 明らかに少量の魔法の残滓も感じられる。成程、興味深い存在だね)」 カイザが最後の使い魔の頭を踏みにじり、その手に握りしめられた剪定バサミによるささやかな抵抗も 意に介さず踏み抜くと同時に爆音が彼らの耳朶を打つ。 突如、壁の装飾がはじけ飛び、砕け散ったコンクリ片が青白い粘液をまき散らしたのだ。 草加「ふん、大物のお出ましか」 獲物を前に身構えるカイザ。だが壁を突き破り姿を現した巨大な怪物は、既に傷つき疲弊しきっていた。 『ティロ…フィナーレッッ!!』 新たな少女の叫びとともに、視界外からの閃光が怪物の肉を一片も残さず焼き尽くす。 怪物の巨躯が跡形もなく消し飛ぶと、中から現れた小さな飾りが一つ転がり、同時に周囲の歪んだ空間も元に戻った。 巴マミ「まさか、魔女がこんな結界の表層まで逃げ回るなんてね。手間取っちゃうじゃない」 長筒を携えた金髪の少女が、優雅な身のこなしで歩み寄ってくる。 草加「君…何者かなァ」 雅人はベルトの変身を解除すると、虚空から取り出した紅茶を優雅に味わう少女に問いかける。 マミ「貴方こそ…魔法少女、っていうワケではないわよね。その力…」 草加「ま、どうでもいいけどね。おかげであの子達も無事に帰れる。あとはあの害獣を始末して…」 QB「マミ!気をつけて!この男は僕たちの命を狙っている!!」 巴マミは全てを汲んだ表情を不敵な余裕を見せる笑みに変え、雅人に向けてマスケットの銃口を向けた。 ___open your eyes for the next KAIXA. さやか「何だって?それは本当なの??」 雅人「何だったらさっきの戦いの続きをやっても良い。 負けた方がここから出ていくんだ。どうかな…?」 恭介「913は315です!!」 チャンチャンチャンチャチャーン♪
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イベント情報 第9回 例会 日時:7/25(日) 場所:てくのかわさき クローズド例会、TRPG! 集合時間 12 45 集合場所:武蔵溝ノ口駅 会費 会場費3480円を人数で頭割り。 場所を狭く。そして会場ちゃんととれた。 次々回は7月、TRPG IN溝の口!! アリアンロッド前回の続き!! と、いったノリで。 シナリオは大体できた。 「剣と魔法と不思議の森」 第8回 例会 日時:6/20(日) 場所:てくのかわさき クローズド例会、TRPG! 集合時間 12 45 集合場所:武蔵溝ノ口駅 会費 会場費3480円を人数で頭割り。 ちょっと場所を狭く。そして会場ちゃんととれた。 次々回は6月、TRPG IN溝の口!! アリアンロッド初期作成!! と、いったノリで。 シナリオは今から考える。 過去のイベント(増えたら別ページにまとめます。) 第7回 例会 日時:4/25(日) 場所:てくのかわさき 例会! 集合時間 12 45 集合場所:武蔵溝ノ口駅 会費 会場費5160円を人数で頭割り。 ちょっと遅くなってしまいました。 次回は4月、定例会IN溝の口!! とりあえずフリーバトルなり、500トーナメントor1000トーナメントやるなり。 何をやるかはこれから考える!ということで。 初心者でも興味を持った方でも、是非お越しくださいませー。 第6回 例会 日時:1/11(月) 場所:てくのかわさき 例会! 集合時間 12 45 集合場所:武蔵溝ノ口駅 会費 会場費5160円を人数で頭割り。 次回は1月、定例会IN溝の口!! とりあえずフリーバトルなり、500トーナメントor1000トーナメントやるなり。 何をやるかはこれから考える!ということで。 初心者でも興味を持った方でも、是非お越しくださいませー。 第5回 例会 日時:11/21(土) 場所:てくのかわさき 例会! 集合時間 12 45 集合場所:武蔵溝ノ口駅 会費 会場費5160円を人数で頭割り。 会場とれたので、今度こそ初の定例会IN溝の口!! とりあえずフリーバトルなり、500トーナメントor1000トーナメントやるなり。 何をやるかはこれから考える!ということで。 初心者でも興味を持った方でも、是非お越しくださいませー。 イベントレポートは、こちら。 第4回 例会 日時:8/22(土) 場所:神保町ホビーセンター 例会! 溝の口の公民館がとれなかったからまたも神保町ホビーセンターで行います。 溝の口にいっても場所はないので悪しからずー。 神保町で行います。ゲーム&ミーティング。 第3回 例会 日時:7/18(土) 場所:神保町ホビーセンター とりあえず、ミーティング 活動予定場所についての話をメインにミーティングをする予定です。 ミーティングのあとは・・・? とりあえず、ゲームでもやろうか。 第2回 例会 日時:6/20 場所:神保町ホビーセンター とりあえず、情景モデルでも作ろうか 活動予定場所やメンバーも少しずつ決まってきました。 しかし、まだまだ足りないものがたくさんあります。 とりあえず、一つ一つ増やしていくってことで まずは、情景モデルでも作ろうか。 第1回 例会 日時:5/17 場所:神保町ホビーセンター ミーティング・1000ptバトル
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・オートメッセージが書き直され、メッセージを受け取るかどうか選択できるようになりました!イベント会場より
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このページは暇なときに突発開催されるユーザーイベントを集めたものです。 ○収集ピタリ大戦X ○影鬼ver.RO
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まどかは広い道路を走っていた。 都市のように開発されている見滝原は、それでいて緑に囲まれており、 自然と都市の調和が美しい街だ。 木漏れ日も、暖かく降り注いでいる。 ある程度走っていくと、二人の少女が見えてくる。 緑髪のおっとりとした美少女と、活発な雰囲気を醸し出す青い髪の少女だ。 二人はまどかを見つけると、笑顔で彼女に手を振った。 「おはよー、さやかちゃん、仁美ちゃん」 「おはようございます、まどかさん」 「まどか、遅ーい! お、かわいいリボンしてるねぇ」 「そ、そうかな? 派手すぎじゃない?」 「とても似合っていますわ」 まどか達はいつも通りのやりとりをしながら歩き始める。 時折駆けたり、ゆっくりと歩いたり。 笑いが絶えない通学であった。 今度はゆっくりと歩きながら、まどか達は一列になる。 「でね、『ラブレターじゃなく直に告白できなきゃ駄目だ』って」 真ん中に居るまどかは、二人に朝聞いた母の話をしてやる。 「相変わらずかっこいいねえ、まどかのママは。 美人だし、バリキャリだし!」 一番前を歩いていた仁美が振り返った。 「そんな風に割り切れたらいいのですけど……はぁ……」 仁美が溜め息を吐き、俯く。 その顔は憂いを帯びており、この少女の美しさを際立たせる。 さやかが意地の悪い笑みを浮かべながら、仁美をからかう。 「羨ましい悩みだねぇ?」 「いいなぁ……私も一通くらい貰ってみたいな。 ラブレター」 まどかやさやかは、仁美のようにラブレターを貰うことなど無い。 というより普通は無いのだが、目の前の仁美がこうもよくラブレターを 貰っているのを見ると、羨ましくもなってくる。 「ほぉーう? まどかも仁美みたいにモテモテの美少女に変身したいと? それで、まずはリボンからイメチェンですかなぁ? ……さては、ママからモテる秘訣を教わったな~? けしからんっ!」 「ち、違うよ! そんなんじゃないよ!」 「えぇーい、問答無用! そんな子は、私が嫁に貰ってやるぞぉ!」 さやかとまどかがじゃれ合っているさまを見て、仁美はまた溜息をつく。 ここはもう校門に近い。 近くに居る仁美も、かなり恥ずかしいのだ。 「……なにやってんの、お前ら」 そこへ、不意に男の声が入ってくる。 見た目からして警官のようだ。 いかにもなお巡りさんの格好をして、いかにもな自転車に乗っている。 ただ一つ違和感があるとすれば、何故か銀色のトランクを持っていることだ。 「あら、加賀美さん。 おはようございます。 いえ、あのように二人でじゃれ合っていまして……」 真っ先に気付いた仁美が、彼に挨拶と説明をする。 それを聞いた警官――加賀美と呼ばれた――が、盛大に溜め息をつく。 「ああ、おはよう仁美ちゃん。 ……お前らな、もうここ校門前だぞ? 恥ずかしいと思わないのか?」 「あ、おはよう、加賀美さん。 違うんですよ、さやかちゃんがぁ……」 「うーっす加賀美ー。 お、私のせいにするのかぁまどか? お主がハレンチなのがいけないのだぞぉー?」 「おはよう、まどか。 ……加賀美『さん』だろさやか。 まあ、おはよ」 さやかに釘を差しつつ、二人に挨拶を返す加賀美。 どうやら彼は、年下に慕われやすい上、舐められやすい体質のようだ。 それだけ、親しみやすい人柄というのもあるのだろう。 加賀美の横槍のおかげで冷静になったのか、まどかは頬を若干赤く 染めながら俯く。 対してさやかは、すでに加賀美をからかう方向へとシフトしていた。 「おやおやー? この街のお巡りさんは、いたいけな女の子をいじめる趣味を 持ってるんですかなー?」 「誰が、いつ、そんなことをしたんだよ……」 顔をひくつかせながら、ツッコミを入れる。 心なしか、まどかと仁美も意地の悪い笑みを浮かべている。 「加賀美さん……私、傷付けられましたぁ……」 「あら加賀美さん? そういうのはよろしくないんではなくって?」 加賀美の顔が、どんどん引きつっていく。 まどか達はとても楽しそうに、加賀美をいじり続けた。 主にさやかが、ではあるが。 「お前ら、いい加減に……しろぉ!」 「おぉぉぉっ……ととと」 加賀美が遂にさやかに拳骨を下ろそうとするが、それは間一髪避けられてしまう。 「うぉっ!? こら逃げんなさやかぁ!」 「やーだね! 捕まえてみなさーい?」 一目散に校門に向かって行くさやかに対し、 加賀美はしてやったり、という表情になる。 「ククククク……流石に俺は大人だからな。 もうお前には振り回されないぞ!」 ありもしない顎髭をなぞる動作をしながら、加賀美はまどかと仁美に顔を向ける。 その顔はとても得意げだ。 いわゆる『ドヤ顔』である。 まどか達は、そんな加賀美に苦笑いを浮かべながら、さやかを追いかけ始める。 「それじゃあ、加賀美さん。 いってきます!」 「おお、行ってらっしゃい。 何かあったらすぐに連絡するんだぞー!」 「わかっております。 では、いってきますわ」 こうして、少女達は学校へと入っていく。 あさから元気いっぱいの少女達に、加賀美は満足そうな表情をした。 「街の子供たちの元気な笑顔。 うーん、この仕事してて良かった~! ……さやかの生意気な態度はムカつくけど」 加賀美はそう呟くと、改めて自分の勤める派出所に向かうのであった。 「さやかちゃん、走るの速いよ……」 結局、まどか達がさやかと合流するのは、教室の中になってしまった。 さやかも得意げな『ドヤ顔』になっている。 「あー、ごめんごめん。 加賀美の反応があまりに面白くってさー!」 「もうっ! 加賀美さん結構怒ってたよ?」 「大丈夫大丈夫。 どうせ明日には忘れてるって! 毎回そうだし」 あっけらかんと宣言するさやか。 その様子を見て、まどかは溜め息を吐いた。 「はぁ……なんか二人とも、いっつも同じやりとりしてるよね…… よく飽きずにやるよ……。 あ、先生入ってきた」 時計を見ると、すでにホームルームの時間となっていた。 「お、じゃあ席戻るとしますか。 って言っても、まどかの一個前なんだけど」 「そうですわね」 ホームルーム開始のチャイムがなると、担任教師がおもむろに話し始める。 「今日は皆さんに大事なお話があります。 心して聞くように!」 担任はすうっと息を吸うと、凄まじい声量でまくし立てた。 「目玉焼きとは、半熟ですか!? かた焼きですか!? はい、中澤くん!」 「えぇっ!? えっ……と。 どっちでもいいんじゃないでしょうか……」 「その通り! どっちでもよろしい! たかが卵の焼き加減で、女の魅力が決まると思ったら大間違いですっ!」 担任は感情が高まったのか、遂に持っていた指し棒をへし折ってしまう。 小気味のよい音をならして折れ曲がった指し棒を見ながら、さやかはまどかにひそひそと 話しかける。 「やっぱり駄目だったんだ、新しい彼氏と」 「あはは……」 その間にも、担任はガミガミと大声でしゃべり続けている。 よほど鬱憤が溜まっているようだと、生徒一同で感じとっていた。 そんな教室に、急に入ってくる男性が一人。 いかにもなスーツを着込んでいる男性の首には、『研修』と書かれた札がかけてあった 「……話が長いぞ」 「て、天道さん!?」 「うっそ、マジ?」 その男を見たまどかが、驚きの声を上げる。 後ろのさやかも、同じ反応をしていた。 「あ、天道先生。 卵の焼き加減は――」 もはや暴走状態となっている担任は、天道にも同じ質問をしようと するが、途中で遮られる。 「目玉焼きは、難しい料理の一つだ。 それに好みの問題でもある。 だが、あえて言うならば、そうだ、固くも無く、半熟でもない。 それでいてしっかりとしていて、しかも口に入れるととろけるような、 そんな目玉焼きこそが最高の物だ。 ……中澤、目玉焼きには何をかける?」 「ま、また俺? 醤油、ですけど」 「ちなみに俺は何もかけん。 卵料理一つとっても、好みはそれぞれだ。 そういう訳だ。 わかったか?」 いきなり目玉焼きについての持論を展開する天道。 それを見て担任も落ち着いた、というよりも圧倒されていた。 「あ、ああ、その通りです、ね? ……あ、こちら教員研修生の天道総司先生です」 さらっと衝撃発言をする担任。 おいそっちの方が大事だろと、生徒全員が思った。 そんな生徒達などには構わず、天道はデジタルボードに名前を書き込んでいく。 名前を書き終えると生徒の方へ向き直り、その腕を掲げ、天に指差した。 「天の道を往き、総てを司る男―― 天道総司。 存分に俺に教えを請い、成長するといい」 あまりに前衛的な自己紹介に、生徒のほとんどが唖然とする。 天道は更に続ける。 「今日は転校生が来ている。 新しい人間というのは話しかけづらいが、 まあ仲良くしてやってくれ。 ……入れ」 いかにも前から自分がここに居たように天道が入り口に向けてそう言い放つと、 転入生の少女が教室に入ってくる。 長い黒髪に細身の体。 かわいいというよりも、凛々しい顔つき。 その少女に、まどかは見覚えがあった。 「うっわ、すげぇ美人!」 「……うそ……」 さやかがまどかに耳打ちする。 まどかには、それに答える余裕もない。 少女は教卓の場所で立ち止まり、正面を向いた。 担任が少女に自己紹介を促すと、少女はゆっくりと口を開いた。 「暁美ほむらです。 よろしくお願いします」 担任が、名前をボードに書こうとするが、ボードの左から右まででかでかと 書かれた『天道総司』の字が邪魔をする。 こんなにも大きく書いておいて、達筆なのに腹が立つ。 ほむらはもう一本のペンを持つと、隙間に器用に名前を書いた。 書き終えるともう一度生徒達に向き直り、深く一礼すると、 生徒達は戸惑いながらも拍手する。 「愛想が悪いな。 これから同じクラスなんだ、 もっと明るくわかりやすく挨拶したらどうだ」 「……アンタが言うか、アンタが」 小声でさやかが突っ込む。 天道が居ることに既に適応しているあたり、 適応力は流石に高い。 まどかとほむらの目が会う――否。 ほむらがまどかを見る。 まどかはそれに耐え切れず、軽くうめいて目を逸らした。 休み時間に入ると、ほむらは真っ先に女生徒に囲まれた。 転入生の宿命、質問攻めである。 ほむらはある程度それに答えると、突然立ち上がった。 「ごめんなさい……ちょっと気分が悪いから、保健室に行かせてもらってもいいかしら」 ほむらがそういうや、周りの生徒は皆して案内役を申し出る。 しかし、ほむらは全て断ると、別の席でさやか達と雑談していたまどかのもとへと歩み寄る。 「鹿目まどかさん。 あなたが、このクラスの保健係よね。 保健室に連れて行ってくれないかしら」 「あ……うん」 まどかは戸惑いながらも了承し、二人で教室を出た。 ほむらと共に保健室へ向かう廊下を歩く。 まどかが案内すると言いつつ、先導するように歩くのはほむら―― 何故か彼女は何の迷いも無く廊下を歩いて行く。 まるで予め道筋を知っているかのように。 まどかはオドオドしながら、ほむらの後ろに付いて行く。 「あ、あの……その。 私が保険係だって、どうして……?」 「天道先生から聞いたわ」 そう言われるとまどかは得心が行ったのか、苦笑いを浮かべた。 「あはは……そ、そうなんだ……。 あ、て、天道さ――先生はね? あんな感じだけどいい人……だから。 ……担任の早乙女先生もだよ?」 「……そう」 ほむらは一言だけ応えると、あとは無言で進んで行く。 時折まどかが話しかけても、一切返してこない。 「あ、あの、暁美、さん?」 「ほむらでいいわ」 「ほ、ほむら……ちゃん?」 「……何かしら」 きちんと名前を呼ぶと、一応は返事をしてくれる。 そうわかると、まどかは何とかして話題を探す。 「え、っと、か、かわった名前だよね!」 ほむらは答えない。 名前というのは何分コンプレックスになりやすいものだ。 怒らせてしまったのだろうか。 「いや、その……変な意味じゃ無くてね? か、かっこいいなあ、なんて……」 ほむらが突然振り返る。 まどかがびくんと肩を震わせ、どんな怒りの言葉が飛んで来るのかと 怯えた瞳でほむらを見た。 だが、その口からは突拍子も無い言葉が出てきた。 「……鹿目まどか」 「は、はいっ」 「……あなたは、自分の人生を尊いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」 怒られるものと思っていたまどかは、多少安堵しつつも、 質問の意味をはかりかねていた。 「えっ、と。 私は……大切、だよ。 家族も、友達の皆も。 皆みんな大好きで、とっても大事な人達だよ」 それは、まどかにとっては当たり前の認識。 家族も友達も、皆全て大切にする。 微笑みを携えて、まどかは答えた。 「本当に?」 「本当、だよ。 嘘なわけないよ!」 「……そう」 ほむらは、一切表情を変えずに語る。 「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね。 ……さもなければ、全てを失うことになる。 あなたは、鹿目まどかのままでいい。 今までも、そしてこれからも」 そう言うと、ほむらは振り返り、歩き出す。 「ま、待って!」 しかし、まどかに呼び止められ、また振り返った。 まどかは、今度は真っ直ぐにほむらを見つめる。 「……何?」 「あ、あのね? わ、笑わないで聞いてね?」 「……だから、何だというの?」 まどかは、恐る恐る語りだした。 自分が学んだことを。 「わ、私の、尊敬する人がね? 教えてくれたんだ。 『世界は自分を中心に回ってる。 そう思った方が楽しい』……って。 あの時はわからなかったけど、もしかしたらそれってさ、 『自分が変われば世界も変わる』って意味なんじゃないかな、って……」 ほむらが苦い表情になる。 「でも、その変わった世界は、あなたの望む物では無いわ」 底から沸き上がる悲しみを抑えるような声で、ほむらが返す。 まどかは、あくまで穏やかに、ほむらを見つめていた。 「でも私、他人の為に変われる事って人間の良い所だって、教えてもらったから」 「っ……!」 まどかが、恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、控えめに腕を掲げ、天を指差す。 「『天の道』って、言うんだって。 えへへ……まだ、よくわかんないけどさ」 「天の、道……」 ほむらは一度そう言うと、今度こそ踵を返して歩き出した。 その顔は、怒りに歪む。 今度はまどかが追ってこない。 まどかと完全に別れると、歩きながらほむらは呟いた。 「天道、総司―― 許せない、あの男は」 「呼んだか?」 「っ!」 今一番憎い相手が、ほむらの前に現れた。 ほむらは、怒りのままに言葉をぶつけてしまう。 今一番憎い相手が、ほむらの前に現れた。 ほむらは、怒りのままに言葉をぶつける。 「あなたは! どうしてそんな無責任なことを……っ! その言葉が、あとでどんな影響を及ぼすか、考えたことがあるの……!?」 天道は、余裕の笑みを崩さない。 「何をそんなに怒っている。 俺は無責任などではない。 世界の中心は俺だ。 全ては俺が背負っている。 中心たる俺の近くにいたまどかが変わったのは、必然だ」 「それは傲慢よ! 何も守れない癖に! 為す術も無い癖に!」 もしかしたら、この男はあの戦士達の一人だったのかも知れない。 しかし、結局は何もできなかったではないか。 ほむらの言葉には、そういった意味が込められていた。 天道は笑みを消し、ほむらを見つめ直した。 しかしその眼差しの中に敵意は無い。 それでいて、鋭い眼差し。 「お前が何を知っているのかは知らん。 だが、一つだけ言えることがある」 天道がほむらに近づき、その肩に手を乗せる。 その手をほむらはすぐに打ち払い、キッと天道を睨みつけるが、天道はそのまま通りすぎていく。 「そう攻撃的になるな。 そんな調子じゃ肩が凝る。 少しは力を抜け。 おばあちゃんが言っていた――『未熟な果物は酸っぱい。 未熟者ほど喧嘩をする』ってな」 ほむらはもう答えない。 天道はもう一度立ち止まり、振り返らずに言った。 「それともう一つ。 朝にも言っただろう――『存分に俺に教えを請い、成長するといい』ってな。 それはお前も例外じゃない。 お前が求めるなら、俺はいつだって応えてやる」 天道はほむらからの返答を待つこともせず、そこから立ち去った。 ――そこに残ったのは、ただ立ち尽くすほむらだけであった。 仮面ライダーカブト! 助けて、加賀美! まどかが、まどかが―― またこいつを使うことになるなんて……変身!―― 私は巴マミ。 あなた達と同じ、見滝原中の生徒よ―― 僕と契約して、魔法少女になってよ―― おかしいに決まってるだろ! 同じ魔法少女なんだろ? なら、協力すべきだ―― 次回『それはとっても嬉しいなって / 来てくれ、ガタックゼクター!』 天の道を往き、総てを司る! 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風波 まどか(UC-1) ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間 1 1 レア スロット HP 攻撃力 UC 1 4 3 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 攻撃力4 スロット2 - - - - ◆カード能力 能力1 狙い撃ち 行動:【このカードの攻撃力を-1して、行動済みにする】敵リーダーに1ダメージを与える 能力2 - - ◆考察 前衛にいなくても自らの攻撃力を敵リーダーへのダメージへと変換することが出来る 発動出来るのは1ターンに1度でダメージも1と、このカードに火力を期待するのは心許ない。あくまでオマケダメージと割り切ろう コスト1は後衛配置でリーダーに守られ、次ターンの支配値供給役としての役割を担うことが多い。 そんな中、配置に左右されず自身の役割を全う出来るこのカードを選択するのも悪くない レベルを上げ、専用装備のバスターライフルを装備させることで攻撃力7の長距離射撃持ちになれる。1ターン目からリーダーの脇で攻撃に参加できるのは便利前衛が塞がったら《狙い撃ち》に切り替える事ができる。状況に応じた戦術の切り替えが出来るのもこのカードの強み 攻撃力7はコスト1の長距離射撃持ちで最大火力。次点は「強弓」を装備した鴉鳥。(いずれもLVMAX)隣の後衛に沙夜音を置くとより効率が良い ◆入手方法 イベント等まどかイベント(天使ルート4章 サラミス骨港南部)共通、天使√限定 錬成風波 まどか(C-1)×2、緑粒片×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク 風波 まどか 《狙い撃ち》持ちMSC兵士702号 回転式拳銃 類似能力堕天使バステラ 試作空挺車MA40 自身の攻撃力を減らして能力発動風波 まどか(UC-4) 風波 まどか(EU-1) エウシュリーちゃん(EU-2)
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泣き虫タイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には対応した名前が入ります。 表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 2013年5月「大フルーツ祭り!」 大収穫!大フルーツ祭り! イベントについての詳細はこちらのイベントページです フルーツ施設に行こう! 施設の人に説明を聞こう! どこからまわろう? 小さな果物を収穫しよう! 大きな果物を収穫しよう! 少し休憩しよう ラストスパート! 収穫した果物を届けよう! お家に帰ろう! フルーツを食べよう! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページトップへ戻る 情報やコメントをお寄せください 情報に関しては更新済みの物には取り消し線を引かせていただきます。 フルーツ施設に行こう!→ 沢山集めれるのか、不安ですぅ……ぐすっ (泣) じ~~~っ…あ、ごめんなさい…つい…ですぅ (愛) ここは何でも揃ってそうなのですぅ (喜) 設の人に説明を聞こう!→ 【オーナー】さん!!ちゃんと説明は聞いた方が…あぅ… (泣) おおきくてちいさいものって…何ですか? (喜) 大きな果物を収穫しよう!→ えへへ…手伝ってくれてありがとうございますぅ (喜) うぐぅ…重いですぅ……ふぇえ~… (泣) あぅ…体中が痛いのですぅ…… (泣) 少し休憩しよう→ あぅ…少し落ち着かないですぅ… (泣) ふぇ?どうしたですかぁ? (喜) まるで、南国な雰囲気なのですぅ (喜) ぐすっ…あまりお役に立てずごめんなさい…… (泣) -- (名無しさん) 2013-05-27 21 25 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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/ , -=二三二=- 、丶 // /‐´ ̄  ̄`ヽ \/ / ! ハ ヽ \ __ / | |ヽ ト、 jハ | ヽ ..ヽ ┌- 、 //〉〉/; | | ,斗匕 ̄`| |ヽ ! i .. | | ̄>>ー― ´∠ //、 ! | j´ !/ ヽ ! ! ヽ`|ヽ、 | ,-‐|_|/ ´ `´ `` 、/| j |xろニミ、 ヽ| z=x|、 ト、| ―=彡'/ / ┌- 、 -┐ | ト; | {ヘγ) κヽヾ j } ―=彡' | |\\//| | l l !  ̄´ ゝ㍗ ,' {l / / / / | | /{_}/ i| | l | ヽヽヽ ` ヽヽλ l/ / / / /イ / | |//  ̄ヽ|/l | _ { ヽ /// / ⌒i! /| |- 、./ | | | |/ ‘, l ト 、 ( `) 八 } / / // /,、| ハl | /ヽ|、 | フ } l |_>。_ ̄ ̄ _ < ) | 〆ニつ〆、 r' )/ j | xミ、 ||ヽ l / / < SSを貼ってくれると嬉しいな /l |_二ニ=ミ〔 / / |∠/ /乂| `ヒリ |/ノヽ、|ヽ //7 / 紹介文があるともっといいよね/ ノl |―- 、 ,,_| } / ) ノ― `ヽ_j } ノヾノ ⌒Y´ヽ トJ7ハ l! / / /` ̄ l レ' ̄,-――、_〉 ´ヽー'⌒ | ヘ )´ l{ \ `ゞ≠=7 / / l | ノ ―、‐'{ } ヽ ̄ヽ 〈`ヽ_)ハ /}\ ァ‐- `一′ / イ / l |/_x=z、 `ヾ´)ヽ 〉 \ _,/ ‘, \ヽ、_) / /ヲ // < まどかぁ、それ私の・・・ }γ/ ー―、 ` ´ ヽヽ、 { 〆´ l `―――┬‐//彡'7 //〈\ / { | ―‐、_)ヽ_) | | \ lゞ\ | /≪=≠´ ̄ // / ̄ヽ ヽ}`ー――― /==| |==`´ 〈 〃ゝ r‐┘ }} / 〃 ヽ [部分編集] 作成日 2011年~ 2012年~ 2013年~ 2011年~ ほむら「バレンタイン……」 2011/02/19 まどか「ほむらちゃん私のことそんな想ってくれて…」 2011/03/02~/03/03 まどほむ&杏さや。前半のギャグと後半(スレ乗っ取り)のギャップが凄い 祝☆100万周目 ◆ 2011/03/31 シリアスにキャラ崩壊したほむらちゃんがまどかを監禁しちゃう話 まどか「他の女の匂いがするよ…」ほむら「え…?」 2011/04/24 ほむら「レストランほむほむ」 ◆ 2011/04/25~/04/26 ほむまど。みんなの1番よりあなたの1番になりたい。そんなSSです。 ほむら「まどか……ちょっといいかしら」 2011/04/28 まどほむ。ほむほむが初々しくてかわいいSSです。 まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 ◆ 2011/05/01~/05/03 知久(まどかパパ)に突っ込むQBがなんとなく、いい奴のように思えてくるSSです。 まどか「ほむらちゃんに好かれたい」 2011/05/09 まどか「またあした」 2011/05/15 短編。ほむまど。元ネタはタイトル通り、アニメ2話までのTV版未収録EDテーマ「また あした」。 まどか「宇宙ヤバイ」 2011/05/15 まどか「ほむらちゃんが泣いてる……」 2011/05/18~/05/20 「へたれほむらさん」シリーズ 2011/05/22~/06/15 積極的なまどかにたじたじなほむらさん。 まどか「す、好きですっ!」ほむら「そう、えっちしましょ」 2011/05/24 まどか「ほんとはもっと、一緒にいたかった」 2011/05/26 10話第一周の補完ストーリ、繊細な心理描写が見所です。 まどか「あ、キスマーク付いちゃってる…えへへ」 2011/05/28 まどか「この世界はとても美しくて、やさしいんだよ」 まどか「この世界はとても美しくて、やさしいんだよ」 05/30~05/31 まどか「この世界はとても美しくて、やさしいんだよの後日談」 05/31 2011/05/30~/05/31 まどか「ほむらちゃんのお弁当床にグシャーwwwwwwwwww」 ◆ 2011/05/31~/06/01 タイトルがアレだけど中身は濃厚なまどほむ まどか「ほむらちゃんに「好き」って言ってもらえたら・・・」 2011/06/02~/06/04 ほむら「まどか、貴女は可愛い過ぎるわ・・」 2011/06/04 まどか「私がほむらちゃんを幸せにしてみせる」 2011/06/09~/08/18 まどか「キュゥべえ、契約するよ!願いは『お姉ちゃんが欲しい』!」 ◆ 2011/06/10~/06/11 まどほむで百合姉妹 まどか「ツン…デレ…?」 2011/06/15~/06/16 まどか「ほーむらちゃん」 2011/06/18~/06/19 まどほむ&杏さやでお泊り ほむら「まどかが天才になった」 2011/06/22 某少年のようなまどか。 ほむら「はぁーい転校生の暁美ほむらでーす!ヨロシク!」 2011/06/23 彼女は自ら変態ほむらの仮面を被る。ハイテンション百合乙女の戦いが始まる ほむら「近所にまどか屋さんができたわ」 2011/06/25~/06/26 まどか「ほむらちゃんトリビア」 2011/06/27 まどか「何をうぬぼれてるの、ほむらちゃん」 2011/06/28 ツンデレまどほむ まどか(ほむらちゃんってもしかして私のこと嫌いなんじゃ……) 2011/07/01 まどか「ほむらちゃんってナルシストなの?」 2011/07/04 ×:変態ほむらさん ○:マドカニストほむらさん まどか「ほむらちゃんがリムジンで登校してきた」 2011/07/04~/07/05 まどほむ。スレタイに騙されちゃいけない。らぶらぶ二人旅のSSです。 ほむら「まどかお願い、猫耳を―――」 2011/07/05 ギャグではない…。 まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんの部屋に監視カメラつけちゃった」 2011/07/05~/07/07 ほむら「全力でダラダラする」 ◆ 2011/07/06 これはひどいwwww、いい意味でwwww まどか「ほむらちゃんがループを繰り返すならそれを利用したら……」 2011/07/23~/07/24 まどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」 2011/07/26~/07/28 ほむら「転校生の鹿目ほむらです」まどか「!?」 2011/08/04~/08/05 まどか 「ひまだなあ」 2011/08/04~/08/05 まどか「あなたは鹿目まどかが好きになる」ほむら「うーん……」 2011/08/06 マミ「この状況……どうしたらいいんだろう……全く浮かばない……」 2011/08/07~/08/08 ほむまど&杏さや。マミさんが皆の恋愛相談に乗る話 ほむら「鹿目さんの事が好きなの!」 2011/08/08 まどか「ほむらちゃん、暗号文出すから解いてね!」 2011/08/08 まどか「昨日テレビで催眠術の番組やってたよ!」 2011/08/11~08/13 ほむら「あなたの欠片を」 ◆ 2011/08/12~/08/13 12話以降の補完ストーリー、緻密な設定には、スタッフの仕業ではとの声もあり。 ほむら「幸せになりたい」より時系列が前の話。 まどか「きっと空もとべるはず」 2011/08/17 ほむら「体が縮んだわ…」まどか「じゃあ代わりにわたしが頑張るね!」 ほむら「体が縮んだわ…」まどか「じゃあ代わりにわたしが頑張るね!」【前編】 07/17~09/10 ほむら「体が縮んだわ…」まどか「じゃあ代わりにわたしが頑張るね!」【後編】 09/12~09/25 2011/07/17~/09/25 マスコットほむらちゃん。ギャグどころかシリアス。 まどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」 2011/08/20~/08/21 ほむまどメインだが、メインキャラ全員が輝いている。これを読んだ後にOPみると・・・ まどか「わたしの初恋のひと、ほむらちゃん」 2011/08/26~/08/27 ビターエンドですが、ほむらの想いに涙が出てくる まどか「ドジっこ不幸体質ほむらちゃん!!」 2011/08/27~/08/28 まどか「ほむらちゃんって一人暮らしなの?」 2011/08/28 まどか「え~。派手過ぎない?」 ほむら「そうでもないわ」 2011/08/29 ステルスほむらさん まどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」 2011/08/29~/08/31 ほむまどラブストーリー。 ほむら「武器を調達しに海外に行くわ」 2011/08/30~/08/31 まどか「ほむらお姉ちゃん、やっと退院できるんだね!」ほむら「!? 2011/09/01 知らない内にまどほむが双子になっていた…という話。 月見 2011/09/12 まどか「ほむらちゃんを苦しめるよ!!」 2011/09/14~/09/16 黒まどかかと思いきや、そうでもなかった。 まどか「ほむらちゃんってストーカーなの?」 2011/09/20 スレタイで変態ネタだと思ったらそんな事はなかった ほむら「あれから1000年経った」 2011/09/24 「ほむほむの天然攻め」シリーズ 2011/09/25~/10/02 ほむまどスレから。短編×3。 まどか「ほむらちゃん、イメチェンした?」 2011/10/01~/10/03 黒猫記念日 2011/10/03 まどかの誕生日を祝おうとほむらが奮闘する話。どこかズレてるほむらさん。 綺麗な青さで いつも待っているから 2011/11/28 上記の続編。 まどか「ほむらちゃんが如何わしいホテル街に・・・」 まどか「ほむらちゃんが如何わしいホテル街に・・・」1 2011/10/09 まどか「ほむらちゃんが如何わしいホテル街に・・・」2 2011/10/13 まどか「ほむらちゃんが如何わしいホテル街に・・・」3 2011/10/13 まどか「ほむらちゃんが如何わしいホテル街に・・・」4 まどか「ほむらちゃんが如何わしいホテル街に・・・」5 まどか「ほむらちゃんが如何わしいホテル街に・・・」6 2011/10/09~ 未完 ほむら「・・・39,9℃か」 2011/10/10 まどか「隣の客はよく柿食うきゃきゅだ」QB「言えてないよ」 2011/10/13 杏子「変なグリーフシード拾った」 2011/10/18~/10/19 ワルプスギス戦以降。切ない物語…で終わらせたい人は後日談に注意。 まどか「暁美さんなんて知らないもん」 2011/10/18~/10/19 まどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」 2011/10/22~/10/25 ほむら「まどかちゃん!」 2011/10/25~/10/27 普通に出会って、普通に交友する。 まどか「ハロウィンだねほむらちゃん」 2011/10/30~/10/31 まどか「湘南新宿ラインって便利だねー」 2011/11/04 高校生まどほむ ほむら「まどかの泣き顔が好きなの」 2011/11/06~/11/07 「遊園地」シリーズより まどか「ただいま、ほむらちゃん」 2011/11/07~/11/08 改変後に帰ってきたまどか。そして始まるまどほむ二人暮らし。 ほむら「・・・・・・まどかっ!?まどかなの!?」 2011/11/14~/11/15 ごまどか まどか「ほむらちゃん、これは何」 2011/11/15~/11/16 ほむら「砂時計が目詰まった」 2011/11/18~/11/19 ほむ婆ちゃん QB「感情の研究をしたいんだ」 2011/11/19~/11/21 杏さや分あり ほむら「さまざまどか?」QB「そうだよ」 2012/03/10~/03/13 上記の続編に当たります。 ほむら「リボンボンボンまどかのリボン」 2011/11/20 ほむら「まどかが老死したああああああああああああああああああ」 2011/11/23 タイトル表記に反して切ない話。 ほむら「夢見たものは」 2011/11/25~/11/26 まどかさやか「おあずけ!」 2011/11/30 まどか「スカートぴろりーん!」 2011/12/08 まどか「ほむらちゃんがビルの屋上から落ちてきた」 2011/12/08~/12/11 まどほむ空も飛べるはず 少女A 少女A 12/09 少女A+ 01/11 少女A++ 01/25 少女A-fter 02/02 2011/12/09~2012/02/02 和子「今日は転校生は来ません」和子「というか来てません」 まどか「ほむらちゃん、あーんして♪」ほむら「は、はい…あーん//」 2011/12/11 まどか「がんばれ、泣き虫ほむらちゃん」 2011/12/18 長編。各死亡フラグをしっかり回避しつつほむまどがイチャイチャする。 まどか「がんばったね、泣き虫ほむらちゃん」 2012/02/05 上記の続編というか後日談。 まどか「ペットを飼い始めたの」 2011/12/18~12/19 まどか「付き合うならさやかちゃんだけど…」 2011/12/28~12/29 タイトルはあれだがガチまどほむ。すれ違いの連鎖が面白い [部分編集] 作成日 2011年~ 2012年~ 2013年~ 2012年~ まどか「ほむらちゃん、あけましておめでとう」 2012/01/01 まどか「ほむらお姉ちゃん!」 2012/01/09~01/10 ほむら「まどか……会いたい……」 2012/02/15~/02/16 まどか「もうすぐほむらちゃんの願いが叶うんだね」 2012/02/19 まどか「ほむらちゃんが好きなの……」 2012/02/29~/03/01 どこかの時間軸。スレのシリアス部分のみ。 ほむら「みんなに取り憑かれた」 2012/03/15 「取り憑かれた」シリーズより まどか「あなたと私が夢みた世界」 2012/03/25~/03/26 ほむら「私の好きな人?」 2012/04/09~/04/10 まどか「私の好きな人!」 2012/04/16~/04/17 ○○はLvUpした!…ついでに恭さやも。 まどか「深夜二時の訪問者」 2012/04/15 短編集。まどほむ&さや杏&マミQ。結局どっちもどっち。 ほむら「好きなんだから、仕方ないじゃない」 2012/04/15 ほむら「だめ、こんな事いけないってわかってるのに」 2012/04/21 まどか「ほむらちゃん、まだ寝ないの?」 2012/04/22 上手なようで違うほむら。 まどか「メガネ、とってみよっか」 2012/04/24 ほむら「だめ、こんな事いけないってわかってるのに」と同一の作者さんです。 まどか「ほむらちゃんのソウルジェムが、私に同化しちゃった!」 2012/05/22 まどか「ふぁ…ねむいなぁ」 2012/05/31 ほむら「人の恋路を邪魔する魔女は銃に撃たれて死んじまえ」 2012/07/24~/08/05 まどかを守るため、まどかと共にワルプルギスに立ち向かう まどか「人の恋路を邪魔する魔女は弓に射られて死んじまえ」 2012/09/11~/09/24 上記の続編。忍び寄る影と最高の未来 まどか「お風呂の中からまどかって聞こえるよぉ…」 2012/08/25~/08/26 マドカー ホムラチャ [参考画像?(ネタバレ注意)] まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」 2012/12/09 ただただひたすらイチャイチャ ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」 2012/12/09 ただただひたすらイチャイチャ まどか「恋ひ慕ふ窓から夜明け見ゆる君思ひを頼りに文(ふみ)を送らば」 2012/12/18 ほむら「大変よまどか!あなたの家に泥棒が!」まどか「え!?」 2012/12/26~12/27 変態ほむほむ [部分編集] 作成日 2011年~ 2012年~ 2013年~ 2013年~ ほむら「鹿目さんがいじわるするから……」 2013/02/08 まどか「ネガティブほむらちゃん」 2013/06/01~2013/06/04 まどか「ほむらちゃんペンタグラム」 2013/10/28 パラレル世界のほむら集合! まどか「ぎゅっとしててね?」 2013/11/02~2013/12/16 ループ中の、まどかに恋するほむら。 さやか「あんたたち、まだケンカしてんの!?」 2014/03/13~2014/03/14 まどか「幸せのキャンディ」 2014/03/14 まどか「おはようほむらちゃん」 2014/07/13~2014/07/17 ほむら「夢で会ったのよ」 2014/07/25 悪魔ほむら「また訪れたループの中で」 2014/11/11 短編。まどかに悔いの残らない人生を…… まど神「悪魔ちゃんバレンタイン」 2015/02/16 タグ: 暁美ほむら 鹿目まどか
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第2回ニコニコ紅白MAD合戦 「紅組」参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ 「白組」参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ 「黒組」参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ 参加作品(作品別レビューページ) イベント詳細【作品うp期間】 【大会趣旨】 【紅白選択】 【Q A】 「紅組」参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ +サムネイルを展開する [部分編集] nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 上へ 「白組」参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ +サムネイルを展開する [部分編集] nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 上へ 「黒組」参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ +サムネイルを展開する [部分編集] nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 上へ 参加作品(作品別レビューページ) +リストを展開する 作品別ページの作り方 ページ更新順にソートします。新しいレビュー(コメント)が投稿された場合も更新扱いになるので上に来ます。 「第19回MAD晒しの宴」をタグに含むページは1つもありません。 上へ イベント詳細 【作品うp期間】 開始日時:2008年12月31日(水) 19時 終了日時:2009年01月07日(水) 19時 【大会趣旨】 「今年作った中で一番の自信作を晒す大会」 年末年始もMAD漬けで過ごしてください。 【紅白選択】 ネタ系MAD:第2回ニコニコ紅白MAD合戦「白組」 PV系MAD:第2回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 新作MAD:第2回ニコニコ紅白MAD合戦「黒組」 【Q A】 Q:細かい規定などはありますか? A:映像素材、制作手法、ジャンルは問いません。MADなら何でもOKです。 Q:新作でないと駄目なんですか? A:新作、旧作どちらでも構いません。 Q:再生数が少ないのですが参加しても大丈夫でしょうか? A:再生数に関係なく参加できるので、自分の一番の自信作であれば大丈夫です。 Q:自分のMADは紅白どちらに属するのか悩む・・・ A:そこはうp主のフィーリングに任せます。 Q:参加作品のレビューをする場所はどこですか? A:2chのYoutube板にある、ニコニコMAD晒しイベントスレでお願いします。 Q:勝敗などはあるのですか? A:勝敗はつけません。作品のレビューがあると作者も喜びます。 Q:参加数が多くて自分のMADが見てもらえなかった・・・ A:あくまで参加することを楽しんで貰えれば幸いです。見てもらうためにも一番の自信作を晒してください。 Q:タグロックはいつまでですか? A:開催期間が終わればタグロックははずしても構いません。 Q:過去にもMADの紅白が開催されている件 A:あくまでニコニコ動画での開催であり。大会趣旨も違ったものとなっています。 Q:作品を複数出してもいいのでしょうか? A:原則一人一作品のみとさせていただきます Q:大会の宣伝コメントなどはつけたほうがいいのでしょうか? A:宣伝コメントの有無は参加者の自由。つける場合の宣伝文句はうp主のセンスに任せます Q:新作を提出することはできますか? A:昨年、新作の提出に関して混乱が見られたので今年度は新たに開催終了日時までの新作を許可する「黒組」という枠を追加しました。 新作を提出したい参加者の方は"第2回ニコニコ紅白MAD合戦「黒組」"でタグロックをお願いします。 Q:1月は「MAD晒しの宴」はないんですか? A:毎年1月の宴は、ニコニコ紅白MAD合戦と時期が重なるため休みとなっています。